かっこいいパパになりたくて!!

後4ヶ月でパパになるものです。だらしないパパが頑張ってかっこいいパパになるべく、肉体改造・仕事・育児・家事等に関する奮闘記を書いていこうと思います。まだまだヘタレなパパですが何卒応援よろしくお願いします^^

【3分で紹介!!】 マインドマップの書き方とおすすめサイト

皆さんこんにちは!!かこパパです^^

 

突然ですが、仕事や日常生活のなかで、

様々な作業をしていると、頭の中で考えがまとまらない、うまく表現できない…アイデアを思いついたのに…なんてこと、ありますよね!!筆者も全然まとまらない代表例です(笑)

 

そんな時に役立つのがマインドマップマインドマップは思考の整理や柔軟な発想を得るための手法として人気を集めています。今回はそんなマインドマップについて、基礎的な知識からおすすめサイトを紹介します。

 

f:id:PENco:20200526015311p:plain 

マインドマップってなに?

マインドマップとは、イギリスの著述家トニー・ブザン(Tony Buzan)が提唱した、自らの思考や発想を視覚的に捉えて脳内の情報を整理・解放し、新たな発想を得るための手法のことで、「放射思考」と呼ばれる脳の仕組みがもとになっています。放射思考とは、ひとつの情報が別の情報と関連付けられ、またその情報が別の情報へと展開していくという流れを指し、中心の情報から放射状に思考が広がること。

 

マインドマップは、この放射思考に合わせた画期的な手法として考案され、世に広まっていきました^^

 

初心者が知っておくべきマインドマップのルール

1. 基本は「連想」

マインドマップは連想ゲームのようなもの。中心となる言葉やテーマから最初に連想したものを書き、そこからさらに細分化させていくという方法が一般的です。後述のおすすめツールでは、書き出した後に順番を変更する機能がついていますので、まずは自由に連想することを心がけましょう。

 

 

2. 言葉だけでなく、色やイメージも使う

言語情報とイメージ情報の結びつけも重要です。色やイメージを自由に使うことで脳の自由な発想を助け、さらに記憶を残しやすくする効果が見込めるためです。

 

例えば「ヨーグルト」→「白色」→「ホワイトハウス」…など、わけわからない連想につながるかもしれませんが、それでも大丈夫!!思わぬアイデアにつながる可能性もあるからです。

 

3.否定は絶対にしない

マインドマップを作るときは、「こう思っているけどこれはどうせ実現できないし…」「突飛すぎてダメ」などの否定はいったんやめ、出てきた感情や言葉をつなげていくことに注力してください。中心から一歩外側へ、自分の脳でどんな思考が駆け巡っていたのかを整理できるようになるでしょう。

 

 マインドマップ作成におすすめのサイト

最後に、マインドマップが作成できるおすすめサイトをご紹介します。

 

 

www.mindmeister.com

 

マインドマイスターといい,たくさんのYouTuberの方が企画時点で使用しているものになります。是非とも使ってみてください^^